特徴
長方形に区画された敷地の四方向を壁で囲った中庭を囲んだ四方(東西南北)に建物を配置する建築様式を「四合院」と呼び中国の紫禁城などがこの建築様式で建てられています。紫禁城は南に門があり北を背にしているため四神相応の風水の理想の設計になっております。神仙界の神佛又は靈界の先祖へ燃やして送る紙でできた建物の金紙です。これを燃やすことで先祖が靈界で安住することで子孫(我々人間)も現世で繁栄することができる。
※四合院は完成した形で海外から送られてくるため角が多少凹んだりしている場合が
ございます。弊社で修復を試みましたが
紙でできているため完全に修復することは
できませんでしたので神経質な方はご注文をお控えください。
以上、ご理解のほどをよろしくお願い申し上げます。